新宿区にて屋根修理〈雨漏りリスクを抑えるカバー工法〉
2026/07/24
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
築25年を迎え、これまで特に問題なく過ごされていましたが、屋根全体の色あせや表面の傷みが気になり出すように。
「雨漏りする前に一度しっかりと点検をしてほしい」とご相談をいただきました。
現地調査ではスレート屋根の防水性能が低下し、一部に細かなひび割れや反りを確認。
塗装もご検討になられましたが、長く安心して過ごせるようにしたいとのことから、「カバー工法」での屋根修理をお選びいただきました。
補修工事を行ったうえで施工を開始。
屋根材は「稜線瓦葺62型」を使用いたしました。
大屋根
施工前


大屋根にはスレート屋根をご使用。
日の当たる面は色が抜けて白く、反対に日の当たらない場所はカビが生えて黒くなっていました。
幸い雨漏りにはなっていませんでしたが、防水性能はかなり落ちていると考えられます。
一部には細かなひび割れや反りもある状態でした。
▷参考記事:屋根の「ひび割れ」が雨漏りに直結?早期発見の重要性を解説
補修工事

ここは屋根の先端、軒先に当たります。
このすぐ下に設置されるのが「鼻隠し」ですが、この鼻隠しが、塗装も剥がれ、腐食などの劣化がありました。
屋根修理の前に新いものに交換していきます。
野地板設置

カバー工法ですので、屋根材はそのまま残し、上から野地板の増し張りを行っていきます。
屋根自体が丈夫になるので、屋根寿命を延ばすことができます!
防水シート設置

野地板全面に防水シートを貼っていきます。
屋根葺き<稜線瓦葺62型>

屋根材を載せていきます。
今回使用したのは弊社オリジナルの「稜線瓦葺62型」。
特筆すべきはその形状です。
金属板一枚一枚を加工し瓦状に、軽量な金属屋根にも関わらず、伝統的な瓦屋根のような屋根にすることができます。
従来の重い瓦は地震時の揺れや、住宅への負荷が心配されていましたが、その弱点を補填。
耐震性とデザイン性、両方を兼ね備えた屋根材です!
施工後

屋根のトップ、先ほど木材が設置されていた箇所には「棟板金」を設置し、隙間をカバー。
以上で大屋根、完工です!
下屋根施工

下屋根には上の大屋根とは異なり、金属屋根をご使用になられていました。
野地板設置

既存屋根の上から野地板を設置していきます。
防水シート設置

防水シートを貼っていきます。
屋根葺き<稜線瓦葺62型>


今回はこちらも大屋根にそろえて、同様の屋根材「稜線瓦葺62型」を設置いたしました。
以上で下屋根も完工です!
担当者のコメント
このたびは「新宿区雨漏り修理センター」へご依頼いただき、誠にありがとうございました。
スレートは割れや欠けがないからといって、雨漏りにはならないだろうと安心するのは早計です。
重要なのは、スレート表面に施された塗膜。
塗膜が雨水を弾いているので、色あせだけでも、その防水性は大幅に低下します。
見た目の問題だけではないのです。
そのため、塗装や屋根修理などのメンテナンスがとても重要。
「白っぽくなってきたような…」「部分的に剥げている?」などと感じられましたら、ぜひ一度点検をご検討ください。
▷参考記事:雨漏りを防ぐには塗装が重要!塗膜で守る塗装工事の重要性
▷参考記事:雨漏りの再発防止に!屋根メンテナンスの理想的な頻度とは
| 現場住所 | 新宿区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 築年数 | 25年 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
| 施工期間 | 8日 |
| 使用材 | 稜線瓦葺62型 |












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